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【ポッ拳DX】スイクンを使いこなす為の立ち回り解説!DP編【中級者向け攻略】

はじめに

こんばんは!たわしです。

今回は、スイクンを今よりも使いこなしたいと思っているスイクン使いの初中級者の方や、チームバトルなどに向けてスイクンを触ってみたい方などに向けて、
スイクンの立ち回りで特に重要で強力な技のみをピックアップして使い方を自分なりに紹介していきます!

中級者向けの攻略ということで、今まで以上により詳しくスイクンの強みについて解説していきたいと思います。

初心者向けにスイクンがどういったキャラなのかは以前スイクン全1プレイヤーであるエルムさんが紹介しています。
初めての方はまずこちらからどうぞ!

【概要編】ポケモン史上最高にカッコイイ!スイクンの力を引き出そう【1/3】こんにちは。エルムです。 突然ですがポッ拳のスイクンは超カッコいいです。数あるポケモン作品の中で最もカッコいいスイクンと言っても過言で...

ブロック攻撃

こんなワザ!

受けた打撃に対してほぼ確実に反撃可能!
おまけに当てたらダウン!超性能のブロックY派生が強すぎる
攻守ともに優秀なスイクン最強の攻撃
ため無し通常ブロック、Y派生ともにガードされると確反

スイクン固有のアクションであり、ポッ拳スイクンの代名詞ともいえるブロック攻撃。
通常は最速35Fの突進系ブロック攻撃、最大まで溜めないと最速確反になってしまうブロックですが、ブロックを溜めている最中にYボタンを押すとルカリオのしんそくのように上空を飛びあがって攻撃します。

ブロックを溜めている間は好きな時に派生することが出来ます。
最速19Fという非常に発生の早いブロック攻撃でありながら相手の攻撃を受けたのを見てから反撃が可能で、言わば通常ブロックの中に発生の早いコマブロを内蔵しているのがスイクンのブロックです。トンデモないですね…

スイクンはこのブロックによって、例えばルカリオやカイリキーの2Yといった後隙が非常に小さい小技やブロック貫通以外の起き攻めなど、本来相手がリスクを背負いづらい行動に対して、無理やり大きなリスクを背負わせることが出来ます。
一度ブロ派生を当ててしまえば、今度は逆にスイクン側がほとんどリスクを背負わない起き攻めを仕掛けることが出来ます。この一連の流れが引くほど強いです。

6X(水柱)

こんなワザ!

発生が比較的早い遠距離攻撃
相手の飛びを一切許さない鉄壁の盾!
キャンセルによるフェイントも強力
発生位置が固定なので間合い管理が重要

接近してくる相手に対して非常に強力で、相手の迂闊な歩きやステップ、飛びでの接近を許しません。
キャンセルによる揺さぶりも可能で、スイクンの中距離帯の立ち回りの要となる非常に重要な技です。

しかし発生位置が固定の為、安易な振り方では相手に隙を突かれ、スイクンと6Xの間に潜り込まれ一気に不利状況に陥ってしまうこともあります。

6Xを使うと強い位置とタイミングを理解し、相手が6Xをどう対処するのかを考えながら戦うことで6Xの真価が発揮されます。

相手の使用ポケモンにもよりますが、6Xの隙を突かれる状況は大きく分けて3つあります。

相手の6X対策を考える

6X範囲外からの遠距離攻撃
②6Xの間合いからのブロック攻撃差し込み
③スイクンが不利を背負った時の前ステや突進技での奇襲

これら相手の6X対策を逆に対策する為にはまず、6Xの最も強い位置について知っておく必要があります。

ポイント1 6X先端当てを意識する

6Xはガードされるとスイクンが-8F不利を背負います。
その後相手に前ステや突進技によって一気に間合いを詰められるリスクがあり、ガードされた後は迂闊に振ることが出来ません。

しかし6X先端に当てた場合はノックバックで相手を6X圏外に押し出すことで、直後の前ステや突進技をも6Xで迎撃することが出来ます。
6X先端を活かすことで、相手が攻めようとすればするほど水柱の壁が押し返し、一方的にダメージを与え続けられる状況を作りやすくなるという訳です。

また、ブロック攻撃や弾消しのある攻撃などを含めても五分状況の6X先端の位置からスイクンに明確なリスクを付けられる行動はジュカインのリーフブレードなどごく僅かしかなく、基本的にハイリスクな技かローリターンな技がほとんどです。
6X先端の位置は上で挙げたスイクンの6X対策で警戒すべき2と3に対して比較的強く、逆に6X先端以外の間合いで相手にガードさせた場合は2と3を警戒して立ち回っていくと非常に安定して戦えます。

スイクンの安定して強い間合いであり、基本的にはこの6X先端を意識して間合い管理をしていきます。

相手は攻める為には6Xの間合いをどうにかして潜り抜けなければいけません。キャンセルのフェイントなど様々な動きで相手を揺さぶり、ローリスクな6X先端を押し付けたり、それ以降の距離では相手の奇襲を警戒した立ち回りを徹底しましょう。

ポイント2 6X空振りを狙った遠距離攻撃を咎める

スイクンにはミラーコートという強力な遠距離攻撃対策の技がありますが、こちらの6X空振りや6Xキャンセルの硬直の隙を弾撃ちで狙ってくる相手に対してはミラコでのカウンターが難しいです。

特に注意したいのが、6X先端をガードさせた直後に遠距離攻撃を仕掛けてくる相手。

スイクン側が-8F背負った状態では相手の遠距離攻撃を見てから6Xキャンセルしても、ガードは間に合ったとしてもミラーコートは間に合いません。

スイクンが不利を背負った状態でのルカリオのはどうだんやテールナーのサイケこうせん、ピカチュウの10まんボルトといった6X外からの遠距離攻撃を警戒する場合、6Xキャンセルを挟まずに相手の動きを待ち、ミラーコートでカウンターしましょう。

6Xを強く意識しすぎると相手の弾撃ちに対してミラコでの反撃が上手くいかないことが多々あります。
中距離帯は適度に何もせずに相手を見る様子見も挟み、甘えた6X読み弾撃ちをミラコで粉砕出来ると非常に強力です。

・6X先端の位置を意識!
 6Xを当てた位置から隙の少ない次の行動を判断する。

・6X空振りやキャンセルを狙った遠距離攻撃に対しては
 静かに様子見を挟んでミラコで咎める。

 

JY

こんなワザ!

遠中近どの距離でもコンボになる優秀な小技
ガードさせても大きく有利を取れる!
弾の撃ち合いに対して優位を取りやすい!
バックジャンプで攻撃を回避しつつ打てるのが強力!

距離や撃ち方で複数の使い方が出来る非常に優秀な小技です。

遠距離JYはジャンプ後即出しの『上りJY』と下降中相手の足元を狙う『下りJY』の2種類の撃ち方があります。

『上りJY』は地上の弾などを避けつつ相手に当て、大幅な有利を得ることで遠距離の弾撃ちを有利に進めることが最大の強みです。
相手の飛びに対しても強く、遠距離主体のポケモンに対して接近を強いることが出来ます。

『下りJY』はヒット後オーロラビームがコンボになります。
JYをブロックで受けステップをした相手に対してオーロラを差し込んだり、接近してくる相手に対する牽制技として優秀です。

どちらの撃ち方も残り体力僅かな相手に対する倒し切りの手段としても非常に優秀です。

中距離以降は当たり方を問わずコンボが可能になり、中距離では6X、近距離では6YYや2X、裏回りJYで8YYなどがコンボになります。

コンボ補正は重めなものの、近距離以降はJYを引っ掛けるだけでフェイズチェンジに持っていける点が非常に優秀。
ガードされても有利を取れる為スイクンのバックジャンプによる逃げをより強化する小技と言えます。

8Y

こんなワザ!

発生15F/通常中段/5F目から中上段無敵付き
相手の部分無敵の影響を受けない15F技で、
かつ相手の飛び読み行動に強い!
空中ヒットやクリティカルで大ダメージ
ヒット確認が出来れば更にローリスクハイリターンに

相手の部分無敵に悩まされることなく振りやすい技で、5F目以降の中上段無敵で相手の飛び読み打撃に対しても強く出れます。

特にスイクンはバックジャンプからのJYの拒否が非常に強力で、その分飛びを警戒されやすいポケモンです。
飛びに強い中上段の攻撃と掴みの両方に勝ち、その他の性能も優秀なスイクンの8Yと非常に噛み合っており、スイクンの拒否や逆択の強さをより引き立たせています。

更に8Yヒット確認が出来ればミラコ派生でブロック攻撃のクリティカルを防いだり、オーロラビームでの追撃、飛びやクリティカルによる高火力コンボに繋いだりと、攻守ともに優秀な万能打撃です。

欠点としてはリーチが他の技と比べて小さい点、スイクンの技全般に言えることですが、全体フレームは長めなので間合いを誤ったりバクステからスカ確を取られることがしばしばあることが挙げられます。

壁を背負わず戦う

スイクンはほとんどの打撃に受けてから勝てる超性能のブロックに加え、不利を背負った時発生の早い技を回避できるバックステップ、飛び自体もJYの固めも優秀なバックジャンプに、相手のバックジャンプ読みに刺さる万能8Y、ガードといった近距離で相手の攻撃をいなす手段がどれも優秀かつ豊富なポケモンの為、至近距離でも十二分に戦えます。

反面壁を背負ってしまうと、6Xを軸にした間合いの管理が難しくなるだけでなく、スイクンの強みであるブロキャンバクステ、バックジャンプ、バクステなどがほとんど使えなくなってしまいます。

6Xの間合い管理やブロキャンバクステ、バックジャンプなど、スイクンはラインを消費しがちなポケモンですが、相手の攻撃を拒否したいがあまりに、最終的にスイクンの強みを生かせない状況に追い込まれてしまっては本末転倒です。

周囲の状況を踏まえつつ、中距離で戦うべきか、至近距離で勝負を仕掛けるか、JYや6Xで固めつつ不意に投げを通して見るかといった攻防がとても楽しいポケモンなので、この記事でスイクンに興味を持った方が居たら是非使ってみてください!

次回はFPでのセットプレイや起き攻めについて解説したいと思っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました!

ABOUT ME
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Tawashi
本編やポケカも嗜むポケモンプレイヤー ポッ拳はswitch版から始めた。 ポッ拳プレイヤーとしてだけでなく、ポケモンファンとしてポッ拳の魅力を伝えていければと思います。 好きなポケモンはフシギダネとスイクン ポニータ石井が好き