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アシストパワーへ対抗せよ!ルカリオのサーナイト対策!!

 

はじめに

みなさん、こんにちは。クロスいがらしです。

ルカリオのキャラ対策シリーズ、今週は華麗なる遠距離ファイター“サーナイト”の対策をお届けしていきます!
遠距離主体のポケモンを除けばまずまず“対策する側”に回されるサーナイト戦。どのフェイズでも強力な遠距離技があり、加えて設置技も持つことから対策を知らないと触れることさえままなりません。

そんなサーナイトを相手にどう戦うのか、ここで一緒に学んでいきましょう!

 

オススメの応援とサポート

まず応援についてですが、例に漏れず強力な共鳴を活かしたいので“特殊型”がオススメです!

ピンチの時に使用するのはもちろん、状況によっては先出しして一気に攻め切るのも有効ですよ。

一方サポートポケモンですが選択肢はいくつかあります。

・回復と対共鳴の両方を担える”イーブイ”
・強力な共鳴を押し付ける”ジラーチ”
・相手の遠距離攻撃をかき消す”パチリス”

オススメなのはこの3体ですが、ここではパチリスについて解説します。パチリスの強みは発動中“アシストパワー”とデュエルフェイズ中の“マジカルリーフ”を除く、全ての遠距離攻撃と設置攻撃を無効化する点にあります。

遠距離と設置こそがサーナイトの強さであり、苦手な近距離を補っている部分でもあります。これらの無効化という手段を持っているだけで相手は迂闊に攻撃できません。

加えてサーナイトと相性のいいサポート“カイリュー”を無効化できる点も優秀です。パチリスだけで完封はできませんが、相手を“対策する側”にさせることでプレッシャーを与えていきましょう!

 

サイドシュートを攻略せよ

みなさんがフィールドフェイズ(以下FP)において最も厄介に感じる技は、サーナイトのサイドシュートではないでしょうか。ガードしてもノックバックさせられ、ブロックしても攻撃が届かないという、もうどうすればいいんだ感が漂っていますね(笑)

でも大丈夫! これらの対策として“バックシュート”“ジャンプ格闘”が有効です!

ジャンプ格闘は想像のとおりジャンプして避けながら攻撃するもので、タイミングさえ読めれば多くの攻撃に対し有効に機能しますが、相手が動かなかった場合見てからのブロック攻撃でほぼ確実に反撃を受けてしまうため多用は避けましょう。

一方で是非FPでみなさんに取り入れてほしいのは“バックシュート”の方です!

上手く当てるコツは、画像のように衝撃波の先端に近い間合いで使用すること。ルカリオのバックシュートはブロック属性に加え、衝撃波で相手の弾に打ち勝つことができる優秀な性能を誇っています。

これを反撃されない間合いで使用することで、サーナイトの全てのシュート攻撃に打ち勝つことが可能です。これができて初めてサーナイトに弾を撃つ以外のブロック攻撃やガードといった選択肢を取らせることができ、結果として弾幕が止まったところを接近できるという流れになります。

闇雲に接近するだけでなく、相手が弾を撃ちにくくなるよう是非バックシュートを取り入れてみてください!

 

“アシストパワー”攻略がデュエルフェイズの勝敗を決める

デュエルフェイズ(以下DP)において最も警戒すべきなのは、言わずもがな“アシストパワー”です。当たれば大ダメージを受け、ガードしてもノックバックで画面端。ジャンプで避けることもできなければ、パチリスでも防ぐことができません。

ルカリオとサーナイトの技の中で最も強い位置にあるのが“アシストパワー”なので、これを攻略することが勝利への近道であることを覚えておきましょう。

そんな強力無比な技に対抗できる唯一の手段、それは“ブロック攻撃”です!

“アシストパワー”といえどブロック攻撃であれば防ぐことができ、加えてノックバックを受けることもありません。ルカリオのブロック攻撃はリーチに優れるため、タイミングが合えばそのまま反撃に移ることも可能です。

発生速度も速いことから見てから反応することは難しいですが、“アシストパワー”唯一の弱点として“めいそう”を溜めなければ使用できないという点があります。

サーナイトの体に3つの輪が出てきたら準備万端。任意のタイミングで使用できますが、裏を返せばこの状態になるまでは使用できないとも言えます。輪の個数で相手の状態を把握しつつ、ブロックを多めにして近付くか判断していきましょう。

一方で、こちらのブロックが増えると相手が使用してくるのが伏せ強攻撃(下X,2X)です。ブロック貫通の性能を持っている遠距離攻撃で、ステップで回避することができません。

この伏せ弱攻撃はガードでもいいのですが、できれば構え強攻撃(上X,8X)で回避するのがベスト!

ジャンプで避けるほど大きな技ではないため、よりコンパクトに回避を心掛ける。それだけで相手との距離は確実に縮まっていきます。それは相手に“めいそう”を溜める隙を与えないことに繋がり、結果として“アシストパワー”の対策にも繋がるんですね。

慣れるまではやや難しいテクニックですが、タイミングを見計らって回避できるようになりましょう!

 

総評

ルカリオVSサーナイトは、ややルカリオ有利……ほぼ五分の相性というのが私の意見です。理由は互いに相手の強みに対し対抗できる手段を持っているからです。

ルカリオはバックシュートや、リーチの長いブロック攻撃。サーナイトは発生が速くフェイズチェンジまでコンボできるブロック攻撃がそれにあたります。

そのため大切なのは強みを押し付けることではなく、対策して不利状況をカバーすることです。遠距離では時折“はどうだん”を撃つ。安直な設置技はブロックして共鳴を溜める。不利な間合いでもできることは必ずあります。

無理矢理近付くばかりでなく、常に落ち着いて選択肢を多く持つことを心がけましょう。

 

おわりに

いかがだったでしょうか。

遠距離を主体とするポケモンは慣れないと勝負にならないことも多いんですよね。昔は私もどうすればいいのかと頭を抱えていました(笑)しかし、今回学んだことを身につければ成長を感じることができ、結果として弾キャラとの対戦が楽しくなっていくことでしょう。

ぜひサーナイトとのバトルを楽しめるようなプレイヤーになってくださいね!

ABOUT ME
CrossIgarashi
CrossIgarashi
ポッ拳プロプレイヤーの1人。パートナーはルカリオ。プレイヤーとしてトップを目指し修行する傍ら、ユーザー大会『カントートーナメント』のスタッフも務める。優勝経験は2対2のチーム戦EVO JAPAN2018と、アメリカで行われたSwitchFest。