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コラム

ポッ拳の歴史振り返り(1/3)

こんにちは。エルムです。
先日、アーケード版ポッ拳のオンラインサービスが終了しました。
今やユーザーの殆どが最新作「ポッ拳DX(Switch版)」でのプレイに移行しているため、これはやむなしといったところ。
せっかくなのでこの機会に、4年近いポッ拳の歴史を簡単に振り返ろうかと思います。

2015年7月~2016年末

2015年7月~

アーケード版ポッ拳稼働開始。
事前のロケテストも何回かありましたが、僕はここからプレイを始めました。
最初に使用できたのは8ポケモンだけ、サポートはエモンガ&フォッコのみ、応援スキルは安定型のみと、今から考えると少し寂しいラインナップでしたね。
ただ稼働開始翌月からバシャーモが追加されたり、期間限定でジラーチ&エルフーンが手に入ったりと、今後の展開に期待できる雰囲気は感じられました。
余談ですがこの年のWCSでは会場にアーケード版の試遊コーナーがあって(アケがないはずのアメリカです)、招待選手8名によるエキジビショントーナメントも開催されていました。
その中にはなんとあの格ゲーレジェンドJustin Wongの姿も!

2015年9月~

池袋GIGOやnamco巣鴨店、旧トライアミューズメントタワーなど各地のゲーセンで店舗大会が開かれ始める。
ここから徐々にポッ拳コミュニティの土台のようなものが出来上がっていきました。
全国対戦(アケ版ランクマ)で何度か当たった人と大会で会ったりとかね。
ゲームの方もバランス調整を重ねつつ、新しいバトルポケモンやサポートポケモンが追加されていきました。
そして12月に入り、闘会議2016にて初の公式大会の開催が発表されます。

2016年1月~

◆闘会議2016 最強決定戦
ルールは恐ろしいことに1先シングルイリミネーション。
128名トーナメントに書き込まれた猛者たちが次々と脱落していきました。
当時は共鳴特化ゲンガー最強時代。ベスト8の内半分がゲンガー、優勝したのもゲンガー(ささふね)でした。

2016年3月

アーケード版は変わらず調整、新ポケモン追加を継続していましたが、ここでWiiU版も発売です。
WiiU版では当時アーケードにいないポケモンや調整が施されており、別の攻略が求められます。
ついに日本以外でもまともにプレイできることにもなり、世界的にポッ拳の魅力が広まっていきました。

2016年4月

今年からWCSにポッ拳部門が新設されることになり、ニコニコ超会議2016内にて、日本代表を決める最初の大会「ニコニコ超選手権」が開催されました。
この大会はWii U版(個人戦)、アーケード版(2on2)の二部門制でさく、たのしみ・おんしがそれぞれ優勝しアメリカ行きの切符を掴みました。
それと、これは超会議前の話になりますが、Wii U版の新ポケモンダークミュウツーが所謂ハメを使用できることが発覚し、あまりに簡単にできてしまうので、当時ネットでも大きな話題となりました。(そして早速修整されました)

2016年5月

この月のイベント密度が凄い。

◆ポケモンWCS2016 日本代表決定大会 大阪大会

決勝は、新たなハメを前日まで隠していたぽてちんvs一晩銭湯で対策を考えたあざぜるの対決。優勝したあざぜるがWCS行きを決めました。

◆いいすぽ

ついにポッ拳対戦がテレビ番組に取り上げられました。
sakoさんやGO1さんといったマジのプロゲーマーも参加する中、優勝賞金30万円を手に入れたのは殿様。
アーケード稼働初期から最強と言われ続けてきた男ですが、店舗大会を除けば優勝するのはこれが初めて。

https://kakuge-checker.com/topic/view/04160/

◆第1回ポッ拳カントートーナメント
国内初のダブルイリミトーナメントをコミュニティの手で初開催。

 

◆ポケモンWCS2016 日本代表決定大会 千葉大会
シングルイリミトーナメントを2回やって、それぞれ優勝した二人がWCSへ行ける大会。
初日はルカP、2日目はミュウツーのハメを駆使したぽてちんが優勝。
開発プロデューサー星野さんによる「強力な連携」発言はここで生まれました。これを引き出したのはコーリーさんです。これは確かです。
https://kakuge-checker.com/topic/view/04157/

2016年7月

◆EVO2016
ボタンマッシャーズさん主催のパブリックビューイング(兼対戦会)にポッ拳コミュニティも参加させてもらいました。


優勝は殿様。

クルーバトルも楽しそうです。ここが日米ポッ拳プレイヤー初の交流の場となったと思います。

2016年8月

◆WCS2016
初のWCSポッ拳部門開催。優勝はシャンデラでカイリキーを6回倒したぽてちん。
日米ポッ拳プレイヤーの交流がこの夏で大きく深まりました。

2016年10月~

◆第2回ポッ拳カントートーナメント
家庭用版コミュニティ主導大会2度目の開催。この時から遠征も増えて規模が拡大してきました。
http://pokkenkanto.blog.jp/archives/12409499.html
優勝はまたもぽてちん。

海外大会へ遠征していく日本人プレイヤーたち

というわけで2016年末までをざっくり振り返りました。
多少雑でも、こういうのは遺していくことに価値があると思うので、いろいろ知ってる自分が書いていけたら良いかなと。
残りあと2回に分けて書きます。お楽しみに!

ABOUT ME
アバター
elm
ゲームの中で特にポケモンが好きな人。ダブルバトルのプレイヤーを経て、アーケード版よりポッ拳にハマる。 スイクンをメインポケモンとし、WCSなどの海外大会に複数回参加。 コミュニティ大会運営団体「ポッ拳カントートーナメント」の代表。