コラム

ポッ拳大会の最高峰!WCSとはなにか

こんにちは、エルムです。
今回のテーマはずばり「ポケモンワールドチャンピオンシップス」です。
ポッ拳の大会としては現状最も大きなものですが、実際どういうものなのかを、4度の参加経験のある僕が解説していきたいと思います。

WCS概要

正式名称:Pokémon World Championships
通称WCS(海外だとWorldsと呼ばれることが多いようです)
これは文字通り「ポケモン」の世界大会で2009年より年に1回開催されています。
開催地は毎年異なりますが、基本夏にアメリカのどこかの都市にあるイベントホールで開催されます。
(2013年だけカナダのバンクーバーで開催されました)
開催元はPokémon Company Internationalというアメリカの会社です。
WCSは「ポケモン」の世界大会なので、ポケットモンスターシリーズ(本編)の部門とポケモンカードの部門があり、2016年より新たにポッ拳部門が加わった3部門が同時開催される形となっています。
競技大会としての面も勿論ですが、世界中から何千人ものポケモンファンが集う、年に一度の祭典でもあります。
毎年会場限定のポケモングッズが多数販売され、会場の外でも近くのホテルでも、右を向いても左を向いてポケモンファンで溢れ返っています。
豪華でユニークなメインステージで、オープニングセレモニーでは毎年ポケモンの新情報が発表され、クロージングセレモニーでは勝者が最大限に讃えられ、翌年の開催地を発表して熱狂の中閉幕となります。
ポケモンファンからするとあまりにも熱い場所。それこそ世界で一番、です。
このWCSに選手として参加するには、各国で開催される予選を勝ち上がり、参加権を得ることが必要になります。
”今のところ”ポッ拳部門のみ現地で開催される最終予選があり、勝てばWCS本戦に参加が可能です。
過去には他部門でも現地予選がありましたが、年々参加者数が増えていった結果、現地で捌ききれない人数になってしまったため、事前に一定の成績を収めたプレイヤーだけが参加できるようになりました。
なお見学は別途申請すれば誰でも可能です。
さてここからはポッ拳部門の話になりますが、初開催だった2016年を除き、本戦は16名のみ参加可能となっています。
このように地区毎に参加枠が決められていて、それぞれの予選大会上位n名が参加権を得られます。
ちなみに今年は微妙に変更が入り、前年度チャンピオンは自動的に本戦出場となるそうです。
日本の参加枠は現時点では公表されていませんが、例年通りなら4名、ということは現地予選枠は1名ということになりますね。

日本の予選


じゃあその4名をどうやって決めているのかというところなんですが。
日本は他のエリアと違って、予選大会を春~夏前にかけて年3回程開催し、それぞれの優勝者(2on2大会だと二人)が出場権を得るという形です。
ただ今年は大会がまだ一つしか発表されていないので、この「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2019」で全ての代表選手を決める可能性もあります。
https://www.pokemon.co.jp/info/2019/01/190111_e01.html?news_recommend=attention
今後の発表を待ちたいですね。

最後に

というわけで簡単ですがWCSのご紹介でした。
ポッ拳部門はまだ始まって4年目なので、毎年少しずつ形式は変わっていますが、世界で最もエキサイティングな大会であることは変わりません。
あまりにもエキサイティング過ぎるので、僕は2015年から毎年参加しています。(以前は本編のダブルバトルに熱中してました)
この大会で勝つことでしか手に入らないピカチュウトロフィーを今年も狙うべく、来週末のオセアニア国際大会に行ってきます!応援よろしくお願いします!

ABOUT ME
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elm
ゲームの中で特にポケモンが好きな人。ダブルバトルのプレイヤーを経て、アーケード版よりポッ拳にハマる。 スイクンをメインポケモンとし、WCSなどの海外大会に複数回参加。 コミュニティ大会運営団体「ポッ拳カントートーナメント」の代表。