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【スイクン上級者への道】大会動画のポイント解説【vsガブリアス】

こんにちは。エルムです。
今回の記事はスイクン対ガブリアスの動画解説となります。
立ち回り上は戦いやすい組み合わせですが、一度捕まってしまうと端の高火力で一気に倒されてしまうため全く油断できません。
捕まる一歩手前の対処が重要です。動画を例に解説していきたいと思います。

解説イメージ

VSガブリアス

【いつの?】2020年2月
【何の大会?】ポッ拳バレンタイントーナメント
【誰と?】kuraguy

僕が開催したスイスドローのオンライン大会で、ガブリアスのトッププレイヤー2名とマッチングしたので2戦とも解説します。

※対象の試合は0:29:23~0:35:40ぐらいです。

30:00
逆択仕掛けての負けなので仕方ないっちゃ仕方ないんですが、端の砂地獄は極力貰わないようにしたいところ。
※中央の非CH(非共鳴中)の砂地獄なら追撃されないので64ダメージで済みます。

30:12
ガブの5YYYは2段目まで連ガかつ3段目はジャンプが可能なので画面端では前ジャンプを通して脱出したいです。
しかしその対策としてガブ側が2段止め→めくられたのを見てcX対空というものがあり、更にその対策としてスイクンの早めJXで的を絞りにくくしています。

30:58
FPのジャンプシュートを外周付近で貰ってしまうと壁張り付き→距離によってシュートドラクロなどが確定しFCしてしまいますので意識したいところ。

31:13
ガブ対策とは微妙に違う話ですが8YCHで壁に貼り付けた時、壁との距離によって張り付きが低く追撃が間に合わない場合があります。
しかし8YのCH確認→キャンセル8Aができればより高く張り付き追撃をより安定させることができます。

31:31
FPの速い歩きからのフロントシュートはもっとも警戒したい攻撃。離れているからとのんびり弾を撃っていると確定しがちです。

31:41~31:48
33:19~33:33
これぐらいの中距離で水柱・ジャンプ(Y)・歩きやステップ・置きブロックを適切に選んでいき「いかに攻め込まれない形を継続できるか」が勝率を安定させるために重要だと思います。

 

※対象の試合は0:40:55~0:52:27ぐらいです。

42:58
30:12の解説と同じ話です。タイミングによってこうなったりもします。

43:02
これも同じ話。2段目からドラゴンクローは跳べます。

45:23
ラインを下げ過ぎると端に追い詰められて火力を出される展開にされやすいので、立ち回りが慎重な相手に対しては前ステ掴みを織り交ぜていくことも駆け引きとして大切です。
(それに反応して暴れられるようなら前ステブロックにしてみるなど)

45:34
残り時間が少なくなる中、200近い体力差を逆転していくために、端に追い詰めた状態で共鳴。
スイクンの共鳴は攻める力にあまり影響がないですが、BAの存在を活かして掴みを通しています。

45:51
端に追い詰めてBAガードさせると60以上の削りダメージ&+9Fとかなり有利な状況を作れます。
そこからガード継続やめくりJを通そうとする相手には8Xが有効ですが、そこに(全ポケモンの)通ブロを合わせられると確定を取られてしまいます。
ガブ含め35Fブロ組は最大まで溜めると動画のようにガードが間に合います。

48:06~48:10
中距離でボタンを押さずに歩くことも安定した立ち回りのためには大切です。
バックジャンプYやブロバクステなどが選ばれがちですが、タイミングが噛み合ったドラゴンクローや走りXに潰されてしまうと一気に状況が悪化してしまいます。

48:36
時間がなかったためバックジャンプ一点読みの9A。

48:59
最大溜めにしていますが、ここで相手の共鳴を削ってもあまり意味がないのでダメージを優先した方が良いと思います。

49:02
ガブの8Yは-16Fで、ここはダメージを優先したい状況のため8YYで反撃する方が良さそうです。
(しかも反応が遅れているので確定してない)

49:57
共鳴波ホミキャンフロントでシュートを潰しています。
共鳴後即BAには負けてしまいますが、体力ほぼ最大+共鳴ゲームMAX+追い込みミュウなのでここで吐いて勝っても次の共鳴が見込める、ので保険が効いています。

50:01
ガブがここから逆転するにはダウン奪って端に追い詰めるのが一番の近道であり、上記の理由もあることから、逆転の可能性を早めに潰すための共鳴。

51:29
ここはオーロラビームで追撃したい場面。

51:34
穴から出てくるところにブロックY派生を狙うと確定させることができますが反応が遅れました。

52:09
ガブのBA最終段ガード後は+16ですが中央だと距離が離れるため確定反撃がありません。
※壁を背負っていた場合は15Fでリーチの長い2Xが確定します
動画では素直に前ステ掴みを狙っていますが、ガブが後ろのスペースを活かせる状況であることを考えると前ステ×2で密着状況を作りにいくのもありかもしれません。
(通ブロ即開放や前ステ6Xはガブにバクステされると確定しないです)

 

さいごに

最終的に密着の殴り合いで負けてしまう場合は仕方がないのですが、そこまでの立ち回りではスイクンの水柱やJYが活きやすい組み合わせです。
出来る限り端で攻め切られる場面を避けるように試合を組み立てられると、勝率が高められると思うので挑戦みてください!
例のごとく質問等あればエルムのTwitterまでお気軽にどうぞ。

それではまた次の記事でお会いしましょう!

ABOUT ME
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elm
ゲームの中で特にポケモンが好きな人。ダブルバトルのプレイヤーを経て、アーケード版よりポッ拳にハマる。 スイクンをメインポケモンとし、WCSなどの海外大会に複数回参加。 コミュニティ大会運営団体「ポッ拳カントートーナメント」の代表。