テクニカルなゴーストポケモン、ゲンガー(サポート編)

はじめに

 

こんにちは、けるばすです。

前回の記事ではゲンガーの基礎ステータスや特徴を紹介していきました。

 

第二弾の今回はゲンガーに合ったサポートポケモンについて紹介する記事になっています。

 

サポートポケモン選び

サポートポケモンは全16種類、それぞれ2体ずつがセットになっているので全32体もの選択肢があります。

好きなサポートポケモンを選んでも良いのですが、勝つ上ではしっかりとゲンガーに合ったサポートポケモンを選びたいものです。

ゲンガーがサポートポケモンを選ぶ上で、「自身の共鳴を溜める」「相手の共鳴をしのぐ」というポイントが重要であると思います。

 

ポッ拳稼働当初から古豪ゲンガー使いによって幾つものサポートポケモンが研究され、使われてきました。

候補が幾つもある中で、今のゲンガーにおいて性能がマッチングしているものを挙げていきます。

 

候補1「ミュウ」

ミュウの効果は二つあります。

一つ目はランダムでバフが付与される効果です。

二つ目は共鳴ゲージを少量溜める効果です。

 

チャージ時間は20秒と早く、二回目以降は30秒で溜まるので上手くいけば1Rに二回使う事も可能です。

バフ付与時間は8秒とまずまずといった所でしょうか。(同系統の攻撃バフがつくイーブイは10秒です。)

 

ランダムのバフに関してですが

・常時クリティカルバフ付与(約33%)

・攻撃力バフ付与(約33%)

・常時クリティカルバフ付与+攻撃力バフ付与(約22%)

・何もおこらない(約12%)

の四種類の効果があります。

 

約12%の確率でバフが全くつかず運に左右される面はありますが、それでも共鳴ゲージは溜まります。

 

クロスいがらしさんの記事でも触れていますが、共鳴バーストをしている間は弱判定の攻撃ではひるまなくなります。

それに対して有効なのが、この攻撃力バフ及び常時クリティカルバフです。

どちらも共鳴バースト中の相手に対してひるませる事が可能になります。

ゲンガーの主力技であるおどキャンやシャドーボール、強力な切り返し技である8Y等は弱判定なので、これらの技が共鳴バースト中の相手にも使える様になるメリットは大きいです。

自身に攻撃力バフor常時クリティカルバフを付ける事で相手の共鳴バーストに対応しやすくなり、かつ自身の共鳴ゲージも溜められるのでゲンガーとのシナジーは抜群です。

 

相手の共鳴バーストに合わせて使っても良いですし、チャージ時間も早いので展開を問わずに腐りづらいです。

溜まったらとりあえず使う位の認識でも良いと思います。

 

候補2「ジラーチ」

ジラーチも二つの効果があります。

一つ目は共鳴バーストの強化の効果です。

二つ目は共鳴ゲージを中量溜める効果です。

 

チャージタイムは40秒とやや長め、応援スキルによっては二回目を使う事が出来ますね。

バフ付与時間は12秒でゲンガーの共鳴バースト時間よりも短く設定されています。

 

共鳴バースト強化に関してはダメージが大幅に上がり、被ダメージは少なくなります。

元々とても強力である共鳴バーストを強化出来るサポートポケモンで、まさに虎に翼です。

 

共鳴ゲージの増加量はミュウの約2倍あり、体感かなり多く感じます。

ジラーチで共鳴ゲージを溜めきる共鳴バフがかかった状態で共鳴バーストが出来る、この流れが非常に強力です。

出し得のサポートポケモンなので溜まったら使うという認識でも良いでしょう。

 

セットのサポートであるエルフーンも弾消し+体力回復の効果がある強力なサポートで、特定のポケモンに対しては有利に働きます。

基本はジラーチで、状況次第でエルフーンに使い分けをする事が出来る点も、このサポートセットの強みです。

 

候補3「ロトム」

ロトムは呼び出すと一定時間ポケモンの周りを浮遊し、空中の相手(ジャンプ及び空中判定のある行動)をサーチして攻撃を行うサポートポケモンです。

ロトムはヒットさせると相手に速度デバフがつきます。

また、 ヒットした場合は相手が硬直し、コンボへとつなげる事が出来ます。

 

チャージ時間は20秒と早めで二回目以降は30秒、ミュウと同じですね。

デバフ時間はヒット硬直含めて13秒でかなりの時間、速度を低下させる事が出来ます。

 

ロトムを当てるとコンボとして「掴み」が繋がります。

ゲンガーの掴みは相手の共鳴ゲージを吸収出来るので、相手が共鳴バーストをする前に共鳴ゲージを吸収する事で、共鳴をさせない立ち回りをする事も可能です。

速度デバフを付加した状態でPchするので、次のフェイズはゲンガー側が有利になります。

 

また、慣れてきたらコンボに組み込む事も可能でコンボの締めを共鳴吸収に出来ます。

普通に使用しても相手のジャンプを制約する事が出来る為、対空能力の低いゲンガーにはとてもありがたいサポートポケモンであると言えます。

 

キャラクター毎にロトムの攻撃判定を回避する方法があり、前述の2体のサポートポケモンに比べると扱う難易度はやや高めであると言えます。

 

注意点

 

これら3体のサポートポケモンは、相手の目の前で使った場合、呼び出した硬直に相手の最速技が間に合ってしまうので、それは注意点として覚えておきましょう。

ロトムは硬直がミュウ、ジラーチよりも長い為、反撃も痛く、使用するタイミングを気を付ける必要があります。

 

ある程度の距離を保っていたり、置きシャドーボールで壁を作ってから使うと良いですね。

Pchした直後に使うのも一つの手です。

 

おわりに

 

今回の記事ではゲンガーのサポートポケモンを3体紹介しました。

結論としてはミュウが一番のオススメです。

チャージ時間も早く、使い勝手が良いので初心者向けであると言えます。

 

ゲンガーに合ったサポートポケモン、という事で紹介をしてきましたが、あくまでもここに挙げたサポートは可能性の一つです。

私は稼働初期から実装されている手に馴染んだジラーチを愛用しています。

他にもゲコガシライーブイやクレセリア、パチリスにカラカラ等、特定の相手に被せたり、独自の考えを持ってサポートポケモンを選択しているプレイヤーの方々もいます。

 

自分の手に合ったサポートポケモンを選ぶ事が一番であると私は思います。

ここで挙げたサポートポケモン以外でも研究を重ねる事でもっとゲンガーと相性の良いものが見つかるかもしれません。

自分なりの使い方を見つけられるとポッ拳が更に楽しくなるでしょう!

 

次回のゲンガー記事「コンボ編」は、なんとピルクルさんが担当します!

マニアックな内容の記事を書く彼の本職はゲンガー使いなのです。

難しいと言われるゲンガーのコンボの紹介、こうご期待!

kerubasu

関東在住の休養中のゲンガー使い。アーケード版から細く長くやってます。 帽子とマスクとゲンガーが好きです。でも実はゴーストの方が好き。