2019年ポッ拳初め!対戦交流会だいクラ7をレポート!

はじめに

 みなさん、こんにちは。クロスいがらしです。
 今回は2019年最初のポッ拳イベントとなった対戦交流会“カントーポッ拳だいすきクラブ7″(以下だいクラ7)のレポートをお届けします。
 イベントの様子はもちろん、私がそこで感じたことを深掘りしていきますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

新旧混じっての対戦会

 年始早々のイベントでしたが今回も多数のプレイヤーが集まり、中には関西や九州から遠征してくる方もいました。
 終始和気あいあいとした雰囲気で包まれる一方で、年末年始に研究してきた新しいスタイルで対戦を試みる人も。
 古参のゲンガー使いが初参加の方に声を掛けたところ、たまたまその方もゲンガー使いだったためにがっつりレクチャーが始まるという様子も見受けられ、新旧入り混じったイベントとなりました。

 そんなだいクラ7のサブイベントとして行われたのは、ランダム2on2のチーム戦です。
 交流にもってこいのルールだったこともあり、初めて会うプレイヤーの組み合わせでも後ろから熱烈な応援を行い、まるで決勝戦のような盛り上がりを見せるシーンもあったのが印象的でした。
 そして優勝したのは“つみまる選手”(左)“RARA選手”(右)のペア!

 年始早々に優勝するのは勢いがつくのでとてもいいんですよね。
 私のチームはこのペアに負けたので悔しい!!(笑)
 ですが、交流も深まり終始楽しいサブイベントとなりました。

 

強くなるために

 今回参加した方と接していて特徴的だったのは、初心者上級者を問わず強くなりたいと思っている方が多いなと感じたことです。
 まだ正式には発表されていないまでも、年が明けたことで公式世界大会WCSを意識されている人が多いのでしょう。
 去年から対戦会に参加するようになった方も継続的なイベント運営によりコミュニティにすっかり馴染み、言葉にしないまでも自身の目標を持って取り組んでいるように感じられました。
 そんな中で中級者ぐらいのプレイヤーに感じられたのが、自身の伸びに悩んでいるということです。
 そのような方に向けて私が思うこととして“加点評価を意識する”というものがあります。
 対戦の勝敗というのは往々にして運が絡み、振り返っても結果論になることも多いもの。
 そんな世界において絶えずイベントに足を運び、自然と切磋琢磨できる場に身を置くことの価値は強くなるうえでとてつもなく大きいです。

 勝てるから戦うのか。戦うから勝つのか。

 私はPokkenNetの記事で何度か目標の大切さやその立て方について触れてきましたが、これは目標を立てるうえで必ず自分に問いかける言葉です。
 具体的な攻略法はこのサイトでも書かれていますし、集められる情報自体はライバルとそれほど大きく差はないと思います。
 では何で差がつくのかというと、対戦に対する取り組み方なんですね。
 駄目なところを見るばかりでは反省とは言えないので、ぜひイベントに足を運び続ける自分を褒めてあげてほしいなと感じました。

 

おわりに

 いかがだったでしょうか。
 実は今回のイベント、諸々のトラブルがあり開始時間が遅れてしまう事態が起こりました。
 しかし、寒い中参加者のみなさんが機材運びや設営を手伝ってくれたことで無事開催、最後まで終えることができました。
 ポッ拳コミュニティの温かさを感じたと同時に、こうしてみんなで作り上げていけるならまだまだ盛り上げていけると確信することができました。
 協力してくださったみなさんにこの場を借りてお礼を申し上げます。
 今年も一緒にポッ拳を楽しんでいきましょう!

 

CrossIgarashi

ポッ拳プロプレイヤーの1人。パートナーはルカリオ。プレイヤーとしてトップを目指し修行する傍ら、ユーザー大会『カントートーナメント』のスタッフも務める。優勝経験は2対2のチーム戦EVO JAPAN2018と、アメリカで行われたSwitchFest。