【各ポケモン対策編】ポケモンゲーム史上最高にカッコイイ!スイクンの力を引き出そう【3/3③】

こんにちは、エルムです。
2ヶ月以上続いた初中級者向けスイクン攻略記事もいよいよ今回が最後です。
WiiU版以降に追加された「ダークライ」「ハッサム」「グレッグル」「エンペルト」「ジュナイパー」「ギルガルド」「カメックス」対策について書きます。
前回までの記事はこちらから。

【概要編】ポケモン史上最高にカッコイイ!スイクンの力を引き出そう【1/3】

 

【コンボ編】ポケモン史上最高にカッコイイ!スイクンの力を引き出そう【2/3】

 

【各ポケモン対策編】ポケモンゲーム史上最高にカッコイイ!スイクンの力を引き出そう【3/3①】

 

【各ポケモン対策編】ポケモンゲーム史上最高にカッコイイ!スイクンの力を引き出そう【3/3②】

 

ダークライ

設置技からの派生攻撃と、ダークホールを当てたあとの「ナイトメアシフト」が最大の特徴。
細かく対策していくには設置技の種類や性能を覚えていく必要がありますが、まずは下記の技に注意。

【FP,DP】あくのはどう(溜め)

通常のあくのはどうは弾を一つ飛ばしてくるだけなんですが、溜めると身体の周囲から衝撃波が出るような技に変わりブロック貫通技になります。
ダークライは設置技を使うと身体に珠を一つ蓄えることができ、その数によって火力・範囲・発生後の硬直が変わるのですが、珠が3~4つの時はかなり強力になるので安易にブロックを構えるのは危険です。
一度ガードしてしまえば溜まった珠は全て消費するので、素直にガードしてしまうのが良いです。

【FP,DP】わるだくみ

ブロック攻撃ですが、ブロックに成功すor事前に設置技を置いていないと攻撃は出ません。
ブロック成功時は爆発がおき、それに当たると痺れてダークホールを当てられてしまいます。
またこの技を使った瞬間設置技が全て起動し、派生攻撃が出ます。
追い詰めてる時、設置がある時は常に警戒して手を出さないようにしたいです。
設置からの派生攻撃は全てミラーコート可能なので、設置の近くでおもむろにミラコしてみるのもアリです。

【DP】あくむ

ナイトメアシフト時限定で出せる切り返し技。
発生後ダークライが無敵になるので強力です。
ガードすると空中のダークライに対して8Yでの反撃が狙えるので、シフト時に追い詰めた時はこれを出させてお仕置きして・・・とできると理想的です。


ハッサム

機動力の高いパワータイプ。
中距離からでも協力な攻撃が豊富で、弾を消しながら接近するホバーダッシュや自身が移動しながら構えられるブロック攻撃もあり、離れて戦うとスイクンの良さが活きないので、近寄って殴り合う必要があります。

【FP,DP】とんぼがえり

発生の速いブロック攻撃。
主にこちらの起き攻め時などの切り返しで使われると思います。事前につるぎのまいを使用していると火力が上がってダウンするようになるので、選択肢に入りやすくなります。
ガードした後はFPだとつかみ攻撃が、DPだとつかみか8YYの反撃が確定するので、怪しいところは様子見してちゃんとお仕置きを入れるのが対策となります。

【DP】ホバーダッシュ~ホバーY

ホバーダッシュ中は弱い弾をなぜかかき消す効果があります。
スイクンの技だとこごえるかぜ、JY、5,6X、あられ、サイドシュートが消されます。
特にDPでは中距離の要である水柱が消えてしまうのでかなり厄介です。
DPではここから最速発生技のホバーYが派生で出せてコンボ始動となります。
対策としては中距離では何も撃たず、ホバーダッシュで近寄ってきたところに打撃やブロックで迎え撃ったりジャンプで仕切り直したりすることになります。

【DP】バレットパンチ

ハッサムから離れたところにも突然出せる連続パンチ攻撃。遠・中・近の3箇所に出せます。
つるぎのまいを積んでいると派生攻撃が出せて中遠距離からでもコンボが可能です。
外したときの硬直は大きいので、中遠距離でこちらのジャンプと噛み合った時は降り際JY→オーロラビームor6Xが狙える場合があります。
ちなみに弾のようですがミラーコートはできません。

【FP,DP】ブロック攻撃

リーチが長く、溜めている間本体が前後左右に移動可能な上段ブロック攻撃。
このブロックをステップでキャンセル→前述のホバーダッシュで一気に間合いを詰めてくることが可能です。
ホバーダッシュやバレットパンチと同じく、中距離で撃ち合うのはスイクン側が明らかに不利なので、無理せずガードやジャンプ、DPならしゃがんでかわすなどしてやり過ごすのが良いです。
FPも同様ですが、あまりにブロック構えばかりされるようならこっちから近寄ってつかみを匂わせる必要があります。
これも弾のようですがミラーコート不可です。


グレッグル

効果がランダムの技が複数あるユニークなポケモン。
空中からの行動が選択肢も多く強力ですが、幸いスイクンはブロックY派生や8Yなど対空技が豊富なので相性は悪くありません。

【FP,DP】どくづき

よろけ耐性のある突進技。
ヒットしたポケモンにはランダムでバフかデバフがつきます。大体能力上昇です。
ガードするとDPのみ2Yか4Yでの反撃が確定。
アーマーを活かした切り返しに使用されるので、誘ってブロックするなりガードして反撃なりすることが対策です。

【FP,DP】ダストシュート

空中から様々なダスト(?)を投げてくる攻撃。
投げるものはランダムですが、グレッグルが共鳴中だったり体力赤ゲージだったりすると強いものが出てくる可能性が高まります。
要注意は大岩と竜巻ですが、これは大人しくガードしておくのが一番安全です。
むしろグレッグル側に試行回数を稼がれないよう、普段から離れすぎないよう意識すると結果的に楽になるはずです。

【DP】ベノムショック

グレッグルがビームを撃ってくるのですが、こちらにデバフがついていると火力が上がりブロック貫通になります。
デバフなしの時ならミラーコートなりブロックで受けるなりすれば良い話ですが、狙われるのは基本デバフがついている時です。
反射的にミラコやブロックをしないように意識してガードし、連発されないよう近寄っていけば大丈夫です。


エンペルト

鈍足ですがアクアジェットと滑走という、二つの高速移動技を持っています。
遠距離からは弾も撃ってきますが、全てミラーコートで返せるので待っていて大丈夫です。
アクアジェットやドリルくちばしの後はそれぞれ4種の派生技が出せるのも特徴的で、まずは相手の選択肢を整理して駆け引きを覚えていくと良いと思います。

【FP,DP】アクアジェット~ いあいぎり、いわくだき

高速突進技アクアジェットをガードした後は4種類の派生技で択を迫ってきます。
多用されるのはブロック属性でブロック貫通でもあるいわくだき、空中に逃げる相手に強いいあいぎりです。
いわくだきはジャンプに弱く、前ジャンプでかわしてしまえば膨大な隙を晒すので6YYからのコンボを狙いたいところ。
逆にいあいぎりは基本ジャンプではかわせないのでガードして有利な状況をつくるか、いわくだき来ない読みでブロックで受けるかが主な対策です。
基本的にガードしてれば大きな被害は受けないのですが、エンペルトの攻撃は削りダメージが大きくガード耐久値も削られてしまうので、守ってばかりというわけにもいきません。

【DP】ドリルくちばし~ 居合い切り、岩砕き

ドリルくちばしは最速発生技で空中の相手にも当たりやすい打撃技です。
リーチは短いので密着状態で使用されます。
これもアクアジェットと同じく4種類の派生攻撃があり、主に使われるのはいあいぎりといわくだきです。
考え方はアクアジェットと同じなので省略します。

【FP,DP】はがねのつばさ

ジャンプから繰り出されるブロック貫通の打撃。
範囲も広いので大人しくガードして有利状況をつくるのが良いです。
滑走からは大抵これかハイドロカノン(削りダメージ狙い)で攻撃されます。


ジュナイパー

Switch版から登場した、空中機動力が高い新ポケモンです。
ソアリングという独自の滞空システムに翻弄されがちですが、空中からはアクロバット以外のつかみ技は使えないので、基本はガードをしっかり固めつつ、ブロックY派生で叩き落とせるポイントを徐々に覚えていくと戦いやすいと思います。

【FP.DP】かげぬい

弾速の速い矢を飛ばし、当たるとサポート使用不可デバフがつきます。
不意に撃たれるこの技に、見てからミラーコートはちょっと難しいです。無理せずブロックで受けるだけでも良いです。
ジュナイパー側の手元になぜか弾消し判定があるので、遠距離で弾を撃ち合うのはスイクン的にはうまみが少ないです。

【FP,DP】アクロバット

ソアリング時(空中で滑空する行動)のみ出せるつかみ技ですジュナイパーが空中にいる時はこの技だけ見てから反応できればあとはガードだけでやり過ごせることは意識すると良いです。
頑張って見えたら8Yや4Yで暴れます。FPならフロントかホーミング格闘で。

【FP,DP】ハードプラント

発生の速いブロック攻撃です。
ガードできるとかなり大きい硬直があります。DPなら6YY始動のコンボを余裕を持って入れることができます。
欲張るなら低空JX→6YY~のコンボを狙うことも可能です。
シンプルなじゃんけん技なので追い詰めたときの読み合い勝負になります。


ギルガルド

ブレードフォルムとシールドフォルムを切り替わりながら戦う特殊なポケモン。
フォルムが切り替わる際にギルガルドに攻撃力アップのバフがつき、バフがついていると強力な性能になる技が多いです。
立ち回りが厳しいのでスイクンは近寄って殴り合いたいところですが、体力は低いもののバフ効果もあって火力はかなり高いので、余計なダメージをもらわないようまずは以下の技を警戒します。
 
【FP,DP】アイアンヘッド~シールドフォルム~聖なる剣
フォルムチェンジでバフを稼ぐ、ギルガルドの基本行動です。
突進技のアイアンヘッド(即キャンセル可能)でシールドフォルムになり、アイへヒット時は聖なる剣がコンボになり、煙を設置した起き攻めが可能です。
※せいなるつるぎ発生後に設置される煙はギルガルドがフォルムチェンジした時に爆発します。
アイアンヘッドガード後シールドになるようならブロックを構えておくと聖なる剣など受けることが可能です。
聖なる剣はガード後2Yでの反撃が確定で、距離が近い場合のみ4Yでも反撃できます。
 
【DP】バフ4X
発生遅めでブロック貫通の打撃技ですが、バフ付与時or共鳴時はカッター状の衝撃波が飛んできてこれもブロック貫通です。
縦に長いのでジャンプでかわしにくく、これを出されたら基本的にガードして歩いて近寄るぐらいしかありません。
衝撃波には削りダメージもありますが、これを出させてバフ時間(共鳴時間)を消費させることに意識を向けると良いです。我慢の時間。
 
【DP】6X
離れたところから高速で突進してくる突き技。当たると空中に浮かされてコンボで大きく体力を奪われます。
中距離から近寄る時、前ステップにこれが引っかかるのがよくある被弾パターンです。地道に歩いて寄ることをオススメします。
ガードできれば6YYが反撃確定のフレームではあるのですが、先端ガードになると距離が遠くて確定しません。その場合は速くてリーチのある2Xで反撃します。

 


カメックス

体力が多くて足が遅く遠距離攻撃の豊富なポケモン。
相手の遠距離攻撃は一部を除いてミラーコートが有効で、遠距離からJYで牽制するのも足の遅いカメックスのペースを乱すことができます。
中近距離では下記の技が狙われやすいので意識しておくと良いです。

【FP,DP】こうそくスピン

ブロック属性の突進技で、持続の長い多段攻撃なので相手のブロックを潰しやすい技です。
甲羅構えに移行することができ、そこから再びこうそくスピンを出すことができます。
とは言え冷静にガードし、甲羅構えにさせてから相手を暴れさせ、そこをブロックで迎撃すれば問題ないです。

【DP】6X

リーチの長い単発の打撃で、当たると空中に浮かされてコンボが始まります。
突然ぶっぱなされたものを喰らってしまわないように間合いの中では意識しておきたいです。
ガード時は2Yか4Yが確定しますが、距離が遠い場合はどちらも届きません。

【DP】みずのはどう

リーチの長いつかみ技です。
カメックスにバフがついているor共鳴時は一部ブロック属性がつきます。
発生が遅いので見てからジャンプ→JXを硬直に刺せるように頑張りたいところ。




というわけで、2ヶ月以上に渡って連載してきたスイクン初中級者向け攻略記事はこれにて一旦終了となります。
まだまだ書ききれていないことはたくさんあるのですが、全てを文章にすると僕のライフサイクルが崩壊してしまうので、もっと突っ込んで聞きたいことがあれば是非エルムのTwitterまでご連絡いただければと思います。
次回以降はまた少し違った方向の記事を書ければと思っていますが、これももし要望があればTwitterやポッ拳ネットの質問箱にご連絡ください。
ではまた次回の記事でお会いしましょう!

※この記事の作成はたわしさんにご協力いただきました。

ゲームの中で特にポケモンが好きな人。ダブルバトルのプレイヤーを経て、アーケード版よりポッ拳にハマる。 スイクンをメインポケモンとし、WCSなどの海外大会に複数回参加。 コミュニティ大会運営団体「ポッ拳カントートーナメント」の代表。