テクニック

【スイクン上級者への道】大会動画のポイント解説【vsテールナー】

こんにちは。エルムです。
今回はスイクン対テールナーの動画解説記事です。
弾を撃ち合う展開になるかと思いきや、スイクンは遠距離では火力が出ないため、なんとか近寄って殴り合う展開を狙っていきます。
では解説していきましょう。

解説イメージ

VSテールナー

【いつの?】2019年4月
【何の大会?】カントーポッ拳だいすきクラブ9 サブイベント
【誰と?】すぶたん

だいクラのサブイベント「個人戦ダブリイリミトーナメント」での1戦。
すぶたんさんはマスピカメインのプレイヤーですが、WCS2019のチームバトルを観ると分かるようにテールナーを含め、多くのポケモンを高いレベルで使いこなすことができます。

※対象の試合は2:03:26~2:15:09ぐらいです

2:04:42,47
中距離の6Yに対しほぼ同時にスイクンの前ジャンプをかみ合わせることができた場合、ジャンプの頂点に達する前にJXを入力する(かつその時点でJXが当たる近さになっている)と硬直に確定させることができます。
動画の場面では反応できれば確定してそうです。
しかし少しでも遅れると通常ブロック対空からFCまでいかれてしまうので、確信がないとなかなか押せない難しさがあります。

ちなみにJYはテールナーの背が低いため着地直前に撃たないと当たらない、つまり6Yの硬直に確定させるにはJXのタイミングよりも早く前ジャンプする必要があり、そのタイミングだと最早スイクンがジャンプしたのを見てから6Yを押してるような状態なのであまり現実的ではないです。

2:05:59
バックシュートは硬直が短いので通常開放だと確定しづらく、届く距離ならY派生で確定を取りたいところ。

2:06:37
この未強化火炎放射はガード後8YYが確定してそうなのでダメージ取りにところです。
距離的に怪しければ最低でも2Xは宛てたい。

2:06:49
溜めサイケに対して安易にミラーコートを押してしまうと空中ダッシュからJXなり(共鳴時は)BAなり確定してしまうので注意。

2:08:37
テールナーの8X中に8Yが空中ヒットしたけど押すボタンを間違えたやつ。
5YYY8Aで拾えるのが理想ですが、浮きが低い場合は2Xにしておくと無難です。

2:08:58
バック格闘を空かせているので掴みなりフロントなり狙いたい場面。

2:10:48
光の壁も非常に硬直の短い技ですがブロ受けした時にちゃんと反応できればY派生が確定します。

2:12:13
FPは突き詰めると殴り合いに持ち込むしかないんですが、テールナーのシュート・フロント・サイド(角度が合った場合)に勝ちやすい低空JXはたまに振ると有効です。
ただし待たれていれば当然ブロックで返り討ちですので博打です。

2:13:29
スイクンの6Xの間合い外からのサイケ光線が、空振りやキャンセルモーションに確定してしまうので、歩きでの距離調整に気を使います。

2:13:53
中距離からの前ステップを見てバックジャンプするのは択状況の拒否として強力ですが、テールナーの8Xは判定が大きく落とされやすいです。
大きなダメージをもらうわけではないですが、ラインが一気に上がり着地を攻められる(画面端5X始動は痛い)きっかけとなるので、前ジャンプにするなり(この場面はミミッキュがありますが)地上で択に付き合うなりした方が結果的に安全な時もあります。

2:14:23
後ろのスペースを活かすバクステを読んだサイケ光線にBAをかみ合わせることができました。

2:14:45
6X空中ヒットから8Aは繋がりやすい部類ですが浮きが低かったようです。5Aなら当たってたっぽい。

2:14:50
中距離の置きブロックの出かかりを潰すように2Xを振ります。5段判定を活かしやすい使い方。

 

 

さいごに

動画を見ると分かるように光の壁が異常に機能するので遠距離ではダメージはほとんど取れません。
体力差を活かす意味でも近寄って殴りたいのですが、中距離での立ち回りも厳しく密着状態を作るのは簡単ではないです。
しかし体力差を広げられないよう耐えていけば全くチャンスがないということもないです。相手のペースにのまれず機会を伺いましょう!
いつものように質問等あればエルムのTwitterまでお気軽にどうぞ。

それではまた次の記事でお会いしましょう!

ABOUT ME
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elm
ゲームの中で特にポケモンが好きな人。ダブルバトルのプレイヤーを経て、アーケード版よりポッ拳にハマる。 スイクンをメインポケモンとし、WCSなどの海外大会に複数回参加。 コミュニティ大会運営団体「ポッ拳カントートーナメント」の代表。